- HOME
- 診療案内
診療案内
不妊治療
（不妊症一般検査、タイミング指導、人工授精、体外受精、顕微授精、凍結保存、融解胚移植、不妊領域の低出力レーザー）・体外受精採卵：自費診療の場合、採卵費220,000円（税込み）麻酔、入院、および胚培養費が含まれます。採卵前には排卵誘発をするためOHSSとなったり、採卵手術により、腹腔内出血、腸管損傷などの合併症を起こしたりすることがあります。採卵1周期につき一回費用がかかります。・顕微授精：顕微鏡で拡大視しながら、受精の手助けを行う体外受精の方法のひとつです。自費診療の場合、100,000円～150,000円（税込み）です。採卵１周期につき一回費用がかかります。卵巣からの出血、腸や膀胱の損傷、骨盤内の感染が起こる場合があります。・凍結保存：顕微授精や体外受精で受精した受精卵を凍らせて保存しておく方法です。自費診療の場合、ふりかけでの媒精代を含めて60,000円（税込み）です。採卵1周期につき一回費用がかかります。排卵誘発剤を使用することによる卵巣の腫れ、採卵による腹腔内出血が起こる場合があります。・融解胚移植：凍結していた胚を融解し、移植する方法です。自費診療の場合、80,000円（税込み）です。採卵１周期で複数凍結した場合はその回数分移植をすることができます。排卵誘発剤を使用することによる卵巣の腫れ、採卵による腹腔内出血が起こる場合があります。
婦人科領域
各種がん検査